ハツコイソウ(初恋草)
2025年 02月 13日
「まだあげ初めし前髪の
林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛の
花ある君と思ひけり・・・ 」
初恋 と言えば真っ先に思い浮かぶのが
島崎 藤村のこの詩ですよね (^o^)
この詩の二聯に
「やさしく白き手をのべて
林檎をわれにあたへしは・・・」
今時は間違い無くチョコレートですよね (^○^)
明日はヴァレンタイン、チョコレート商戦も最後の追い込みですね。
今日は花屋さんから ハツコイソウ(初恋草)です (∩∩)








ハツコイソウ(初恋草) クサトベラ科レシュノルティア属
別名:レシュノルティア(Leschenaultia)
オーストラリア原産の常緑低木(一年草扱い)。
園芸品種が多く、暖色系から寒色系までカラーバリエーションが豊富。
草丈は15~60cm。花径は2~3cm。花期は10~4月。
「初恋 島崎藤村『若菜集』より」
まだあげ初めし前髪の
林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛の
花ある君と思ひけり
やさしく白き手をのべて
林檎をわれにあたへしは
薄紅の秋の実に
人こひ初めしはじめなり
わがこゝろなきためいきの
その髪の毛にかゝるとき
たのしき恋の盃を
君が情に酌みしかな
林檎畑の樹の下に
おのづからなる細道は
誰が踏みそめしかたみぞと
問ひたまふこそこひしけれ
by tnm-
| 2025-02-13 17:23
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