以前の記事

2024年 03月 (28)
2024年 02月 (29)
2024年 01月 (31)
2023年 12月 (31)
2023年 11月 (30)
2023年 10月 (31)
2023年 09月 (30)
2023年 08月 (31)
2023年 07月 (31)
2023年 06月 (30)
2023年 05月 (31)
2023年 04月 (30)
2023年 03月 (31)
2023年 02月 (28)
2023年 01月 (31)
2022年 12月 (31)
2022年 11月 (30)
2022年 10月 (31)
2022年 09月 (30)
2022年 08月 (31)
2022年 07月 (31)
2022年 06月 (30)
2022年 05月 (31)
2022年 04月 (33)
2022年 03月 (31)
2022年 02月 (28)
2022年 01月 (31)
2021年 12月 (31)
2021年 11月 (30)
2021年 10月 (31)
2021年 09月 (30)
2021年 08月 (31)
2021年 07月 (31)
2021年 06月 (30)
2021年 05月 (31)
2021年 04月 (30)
2021年 03月 (31)
2021年 02月 (28)
2021年 01月 (31)
2020年 12月 (31)
2020年 11月 (49)
2020年 10月 (62)
2020年 09月 (59)
2020年 08月 (62)
2020年 07月 (62)
2020年 06月 (69)
2020年 05月 (84)
2012年 10月 (1)
2011年 01月 (1)
2010年 01月 (1)
2009年 12月 (1)
2009年 04月 (6)
2009年 03月 (3)
2009年 01月 (1)
2008年 04月 (11)
2008年 03月 (9)
2008年 02月 (21)
2008年 01月 (22)
2007年 04月 (1)
2007年 03月 (15)
2007年 02月 (27)
2007年 01月 (45)
2006年 10月 (22)
2006年 09月 (16)
2006年 07月 (15)
2006年 06月 (11)
2006年 05月 (16)
2006年 04月 (51)
2006年 03月 (24)
2006年 02月 (30)
2006年 01月 (55)
2005年 12月 (61)
2005年 11月 (25)
2005年 10月 (5)
2005年 09月 (13)
2005年 08月 (97)
2005年 07月 (79)
2005年 06月 (100)
2005年 05月 (120)
2005年 04月 (97)
2005年 03月 (93)
2005年 02月 (89)
2005年 01月 (95)
2004年 12月 (94)
2004年 11月 (100)
2004年 10月 (100)
2004年 09月 (119)
2004年 08月 (141)
2004年 07月 (203)
2004年 06月 (239)
2004年 05月 (76)

庭は勿論、身近な道端や草叢や里山で 普通に見られる花を写して楽しんでいます。


by 無名子